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なぜSciences Po?④(修士課程・就業経験なし・ぺんぎんの場合)

こんにちは。

なぜSciences Po第4弾!

今回は、わたくしぺんぎんがSciences Poを選んだ理由を、つらつらと書きたいと思います。

 

バックグラウンド

関西の大学で、法学部の学生でした。

授業は日本法がメインでしたが、元から国際機関で働きたいという希望があったので、国際法や国際政治学を受講したり、また他学部の授業でイスラエル・パレスチナ問題の授業などをとったりしていました。でも、実はあんまり法律にも政治にも興味がなかったのが本音。

 

なんで大学院に?しかも海外?

日本の文系にとって、大学院進学の道はまだまだ主流じゃないですよね。自分が一般就職や公務員試験ではなく、大学院進学を選んだのは、留学中での感じたことがきっかけです。

 

交換留学でスイスに半年間留学していたのですが、そこで出会った留学生の多くが修士の学生でした。しかもスイスは多言語国家なので3言語以上を平気で操るスイス人にたくさん出会い、ヨーロッパ中から集まってくる多言語を操る学生たちに圧倒されました。

 

「海外で闘っていくには、文系でも修士号がなきゃダメだし、英語だけじゃダメなんだ」

 

と突然感化されてしまい、留学から帰国した時から海外大学院を探し始めました。

 

なぜフランス?

さて、大学院に行くことを決めた。どこへ行こうか。

インターネットで調べたり、留学エージェントの海外大学院説明会などに参加したりして、情報収集しました。

 

考えたのはこんなこと。

・英語以外の言語も話せる環境に行きたい!

・国際機関で使われているフランス語をもっと話せるようになりたい!

・あわよくば、フランス語で専門を勉強したい!

・国際関係を学ぶなら、国が密集してるヨーロッパの方が面白いでしょ!

・国際機関の本部がたくさんあるヨーロッパの方が面白そう!

・アメリカの学費が高すぎる…

・せっかく修士課程に進むなら、イギリスのような1年間ではなく、2年間の修士課程に進みたかった。

 

ということで、フランスとスイスが最終候補に残りました。この2つでは特に強い希望はなかったので、出願の時はSciences PoとThe Graduate Institute Genevaの2つを出願しました。

 

でも、ホームページの説明を読んだだけの印象で「Sciences Poの方が面白そうだなあ」と思ってはいたので、一応Sciences Poが第1希望でした!

 

そして最終的に、受け入れてくれたのがSciences Poだったので、今に至るという感じです。

 

結果的には、交換留学で行ったスイスではなく、フランスで生活することで、フランスとスイスのいいところ・悪いところを知ることができてよかったなあと満足しています!

 

あとは、やっぱりジュネーブよりもパリのほうが日本からのアクセスがいいというのも、長期間暮らす際には重要な点だなと感じています(2017年3月現在、日本からジュネーブへの直行便はありません)。

 

こうして文字に書き起こすと、なんだかふわっとした理由ばっかりだなあと思うのですが、この選択に後悔はないので良しとしましょう笑

 

ではまた。

 

(ぺんぎん)